ハミルトン・ロンジン・ティソの電池交換|ベンチュラの頼む先と公式料金

ハミルトンの電池交換の頼み先と公式料金を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、時計メーカー・時計店・家電量販店の公式情報、日本時計協会・電池工業会・電池メーカーの公開情報、国民生活センター・環境省など公的機関の情報、各買取店の公式情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。料金・受付の条件は記事執筆時点の情報で、変わることがあります。最新の情報は各社の公式サイトで確認してください。

久しぶりに出したハミルトンが止まっていた。公式に出すと高そうだし、近くの時計店でいいのか迷いますよね。

結論から言うと、ハミルトンの電池交換は、公式に頼むと防水検査まで含む「メンテナンス」の料金になります。早く安く済ませたいなら、ブランド時計を受ける街の時計店も選べます。

この記事では、ハミルトンとロンジンの公式料金、ティソの確かめ方、ベンチュラやカーキを出す時の注意をお話しします。

時計が止まった人

ハミルトンの公式って、電池を替えるだけでもいくらかかるんでしょう?

案内役

ハミルトンは、電池交換だけのメニューではなく、パッキン交換と防水検査がセットになったサービスなんです。その分、街の時計店より高めになりますよ。

公式に頼むといくら?ハミルトン・ロンジン・ティソの料金

公式の料金で分かったこと

ハミルトンはクォーツの「パーシャルメンテナンスサービス」が9,350円(税込)で、電池とガスケットの交換、防水性の復旧と検査を含みます。ロンジンは「電池交換」が5,500円(税込)で、別途配送料がかかります(2026年11月確認・公式)。

ブランド公式に書かれている料金(税込)含まれる内容・注意
ハミルトンパーシャルメンテナンスサービス 9,350円ガスケットおよび電池の交換、ハミルトンの仕様に従った防水性の復旧および検査
ロンジン電池交換 5,500円(クォーツ)別途配送料。防水検査を含むかは公式では確認できなかった
ティソ日本の価格ページに価格が出ておらず確認できなかった正規販売店や公式の窓口に問い合わせる

(2026年11月確認・各ブランド日本公式サイトの価格。予告なく変わることがあるので、最新は公式で確認してください)

『電池だけ替えてくれればいいのに』と感じる方もいますよね。ただ、ハミルトンの電池交換を単体でいくらで受けるか、何日かかるかは、公式では確認できませんでした。

ロンジンの腕時計の電池交換は、公式の価格表で「電池交換」として出ているので分かりやすいですね。ただ、送る時の配送料が別にかかる点は覚えておきましょう。

ティソの電池交換を頼む時

ティソは、日本の公式の価格ページで料金を確認できませんでした。買った正規販売店に「電池交換の料金と日数、防水検査が含まれるか」を聞いてみてください。

ハミルトン・ロンジン・ティソの公式の電池交換の目安を示した図解

ベンチュラの電池交換は、どこに頼む?

ハミルトンの中でも、ベンチュラの電池交換を気にする方は多いはずです。変わった形のケースなので、近くの店で受けてもらえるか不安になりますよね。

ベンチュラにはクォーツのモデルと自動巻きのモデルがあります。まずは、手元の時計が電池式かどうかを確かめましょう。

ベンチュラを出すまでの流れ
  1. 文字盤や裏ぶたに「AUTOMATIC」の表記があるかを見る(あれば自動巻きで、電池は入っていない)
  2. 電池式なら、急ぐか、防水検査までしたいかを決める
  3. 防水検査までなら公式のパーシャルメンテナンス、早さを優先するなら街の時計店を選ぶ
  4. 街の時計店には「ハミルトンのベンチュラですが、店頭で替えられますか」と電話で聞く

変わった形のケースは、店頭の工具が合わず預かりになることもあります。ビックカメラも、断る場合の例として「特殊な構造を持つ時計」を挙げています。

受付の時は、その場で終わるか、預かりなら何日かを聞いておくと安心です!

ハミルトン カーキは、電池式かどうかを先に確かめる

ハミルトン カーキの電池交換を調べていて、『そもそも電池が入っているの?』と迷う方もいますよね。

カーキには、自動巻きや手巻きのモデルもあります。こうした機械式の時計は電池で動いていないので、止まっても電池交換では動きません。

カーキが電池式か見分けるところ
  • 文字盤や裏ぶたに「AUTOMATIC」の表記があるか
  • 秒針が1秒ずつカチッと動くか、なめらかに流れるように動くか
  • 取扱説明書や保証書に「クォーツ」とあるか

秒針が1秒ずつ動くなら、電池式のことが多いです。セイコーやシチズンは、秒針が2秒ごとに動くのは電池切れが近い合図と案内しています。

電池がいらない時計の違いは、電池交換がいらない腕時計とはで紹介しています。

公式と街の時計店、どちらに出すか

公式と街の時計店の違いを、ハミルトンの場合で比べてみますね。

公式のメンテナンスに出す
  • 電池とガスケットの交換、防水検査まで任せられる
  • 料金が公式の価格表で分かる
  • 長く大事に使う時計に向いている
街の時計店に出す
  • 料金は低めで、その場で終わる時計もある
  • 防水検査をしない店がある
  • 預かりで、サービスセンターに回すこともある
ハミルトンの電池交換を公式と街の時計店のどちらに出すかを示した図解

街の時計店では、ザ・クロックハウスが舶来腕時計を2,200円からと案内しています。ミスターミニットは、スイス製の時計も「交換できます」としつつ、状態によってはお預かりしてサービスセンターで対応すると書いています(2026年11月確認・公式の最低額)。

ハンズ江坂店のように、ロンジンなどの修理受付を案内している店の例もあります。

正規店とメーカーの違いをもっと詳しく知りたい時は、ブランド時計の電池交換は正規店とメーカーどっち?を見てみてください。料金を店ごとに比べたい時は、時計の電池交換の値段が参考になります。

ハミルトンの電池交換でよくある相談(Yahoo!知恵袋より)

Yahoo!知恵袋で見かけた相談から、3つに答えます。

8年ぶりに出したロイドクロノ、電池を替えれば動く?

長くしまっていたハミルトンを、また使いたいという相談です。

日本時計協会は、止まった時計を長く放置すると電池が漏液しやすくなり、故障の原因になるおそれがあると案内しています。電池を替えても動かない時は、電池以外の原因も考えられるので、時計の修理を受ける店かメーカーに相談してみてください。

5万円くらいのハミルトン、公式と時計店のどちらがいい?

電池が切れた時計を、どこに出せばいいか迷っているという相談です。『安い店に出して何かあったら困る』と思うと、決めきれないですよね。

水に触れる使い方をするなら、防水検査まで含む公式のパーシャルメンテナンスが向いています。ふだん使いで水にあまり触れないなら、ブランド時計を受ける街の時計店でも十分なことが多いですよ。

父の遺品のロンジン、裏ぶたに型番が無い

遺品のロンジンの価値が分からない、という相談です。

型番が分からなくても、電池交換や査定の相談はできます。直して使うか手放すかで迷う時は、時計は電池交換するか売るかで考え方を紹介しています。

時計が止まった人

父の時計なので、動くかどうかだけでも確かめたいんです。

案内役

その気持ち、大事にしたいですよね。まずは電池交換で動くかを見てもらい、それから使うか残すかを決めても遅くありません。

使っていないハミルトンやロンジンは

公式のメンテナンスに出すと、9,350円や5,500円といった費用がかかります。毎日着ける時計なら、それだけの価値は十分あります。

でも、引き出しで止まったままの時計なら、交換代をかける前に査定額を聞いてみる方法もあります。ブランドリバリューは、電池交換をしていない時計でも買い取ると公式に案内していて、取扱ブランドにハミルトンも挙げています(公式サイトの2026年9〜10月時点の案内)。

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使っていない時計は、電池交換の前に査定額も聞いてみる

電池が切れて止まったままの時計も、電池交換をしないままで査定を受けられます。宅配・出張・店頭のほか、写真を送るLINE査定もあるので、交換代をかけるかどうかは金額を聞いてから決めて大丈夫です。

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買取の条件・方法は変わることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。

金額を聞いてから、直すか手放すかを決めて大丈夫です!

よくある質問

ハミルトンの電池交換は、公式だといくらですか?

クォーツのパーシャルメンテナンスサービスが9,350円(税込)です。電池とガスケットの交換、防水性の復旧と検査を含みます(2026年11月確認・公式)。

ロンジンの電池交換はいくらですか?

公式の価格表で、クォーツの電池交換が5,500円(税込)です。別途配送料がかかります(2026年11月確認・公式)。

ティソの電池交換の料金は?

日本の公式の価格ページに価格が出ておらず、確認できませんでした。正規販売店に、料金と日数、防水検査が含まれるかを聞いてみてください。

ハミルトンはスウォッチの店でも電池交換できますか?

スウォッチの店で無料と公式にあるのは、スウォッチの時計の電池交換です。ハミルトンをスウォッチの店で受けるかは、公式では確認できませんでした。

まとめ

ハミルトン・ロンジン・ティソの要点
  • ハミルトンの公式は、パーシャルメンテナンス9,350円で防水検査まで含む
  • ロンジンの公式の電池交換は5,500円で、別途配送料がかかる
  • ティソは日本の公式で料金を確認できず、正規販売店に聞く
  • ベンチュラやカーキは、まず電池式かどうかを確かめる
  • 早さを優先するなら、ブランド時計を受ける街の時計店も選べる

ブランドを問わない電池交換の基本は、時計の電池交換ガイドにあります。スウォッチの時計の電池交換については、スウォッチの電池交換も見てみてください。

時計の電池交換.jp

時計の電池交換.jp 編集部

腕時計が止まって困っている方のために、電池交換をどこで・いくらで・どのくらいの時間で頼めるか、自分で替える方法、電池の種類、防水やブランド時計・ソーラー時計の扱いを、メーカーや店の公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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