シャネルの時計の電池交換はいくら?保証期間中は無料・J12とプルミエール

シャネルの時計の電池交換の値段を表すアイキャッチ

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J12やプルミエールの針が止まっていて、『シャネルの電池交換っていくらかかるんだろう』と気になっている方も多いはずです。ブティックに持っていくと高そう、と身構えてしまいますよね。

結論から言うと、シャネルの時計の電池交換は、保証期間内なら無料、保証期間が過ぎた後は7,700円です(2026年11月確認・シャネル公式)。電池を替えるだけでなく、防水性検査や作動点検までまとめて行うサービスになっています。

この記事では、公式の値段に含まれる作業と、J12やプルミエールを頼む時の流れをお伝えします。

時計が止まった人

シャネルの時計の電池交換って、ブティックだといくらぐらいかかるんでしょう?

案内役

シャネルは料金を公式サイトに出しているんです。保証期間内なら無料なので、まず保証書の日付を見てみましょう。

シャネルの時計の電池交換の値段は、保証期間で変わります

公式の値段

シャネルの公式サイトには「ウォッチの保証期間内は無料で承ります。保証期間が過ぎた後は ¥7700がかかります」とあります。頼む先は、シャネル ブティックか、シャネルの正規販売店です。

同じ電池交換でも、保証期間内かどうかで無料と7,700円に分かれる、ということなんです。保証書(ギャランティーカード)が手元にあれば、日付を確かめてから持っていくと話が早いですよ。

ちなみに、セイコーやシチズンのように、保証期間内でも電池交換は有料と書いているメーカーもあります。保証期間内は無料、と公式で案内しているシャネルは、少しめずらしいんですね。

状況公式の値段(税込)頼む先
ウォッチの保証期間内無料シャネル ブティック、正規販売店
保証期間が過ぎた後7,700円シャネル ブティック、正規販売店

(2026年11月確認・シャネル公式。最新は公式で確認してください)

7,700円に含まれる作業の中身

『電池1個で7,700円?』と感じる方もいるかもしれません。ただ、シャネルの電池交換サービスには、電池を替える以外の作業がたくさん入っています。

公式に書かれている作業を、そのまま並べました。

シャネルの電池交換サービスの作業何をするか
使用済み電池のコンデションチェック外した電池の状態を見る
ムーブメントの作動点検中の機械が正しく動くかを見る
電池の交換新しい電池に替える
バネ棒やネジの交換(必要に応じて)傷んだ小さな部品を替える
ブレスレットおよびクラスプの全体点検ベルトと留め具を見る
ウォッチのクリーニング外側をきれいにする
パッキンの交換防水のためのゴムの部品を新しくする
防水性検査水が入らないかを確かめる
48時間のウォッチ作動点検替えた後に2日間動かして様子を見る

(2026年11月確認・シャネル公式の電池交換サービスの案内から)

こうして見ると、電池代というより「点検とクリーニングまで込みの料金」に近いですよね。特にパッキン交換と防水性検査は、裏ぶたを開けた後の防水を元に戻すための作業です。

シャネルの電池交換サービスに含まれる作業を示した図解

48時間の作動点検があるので、日数には余裕を

作業の最後に「48時間のウォッチ作動点検」が入っているので、その場で受け取れるとは考えにくいです。受け取りまでの日数は、公式では確認できませんでした。

着けたい予定がある時は、預ける時に受け取りの目安を聞いておきましょう。

J12やプルミエールの電池交換を頼む流れ

J12もプルミエールも、電池で動くクォーツのモデルなら頼み方は同じです。ブティックか正規販売店に持ち込みます。

シャネルに電池交換を頼む流れ
  1. 保証書を探して、保証期間内かどうかを確かめる
  2. 近くのシャネル ブティックか正規販売店を公式サイトで探す
  3. 電話で、受付の有無と受け取りまでの日数を聞く
  4. 時計と保証書を持って、店で預ける
  5. 受け取ったら、時刻と動き、ブレスレットの留め具を確かめる

自動巻きの時計なら電池は入っていないので、電池交換ではなく別の手入れになります。手元の時計がどちらのタイプか自信がない時は、預ける時に店の方に確かめてもらいましょう。

電池はどれくらいもつ?

シャネルは公式に「シャネル ウォッチの電池は、モデルによって2~7年持続します」と書いています。前に替えた時期を覚えておくと、次に止まった時に慌てずに済みますよ。

止まったら3カ月以内に替えたい理由

『忙しいから、止まったままでもしばらく置いておこう』と思うこともありますよね。

シャネルは公式に、クォーツウォッチが止まったら「電池が漏液しムーブメントに永続的な損傷が及ばないよう、3カ月以内に電池を交換してください」と書いています。期限まで書いているのは、それだけ大事な注意だからなんです。

止まったまま置いておくと

切れた電池は漏れやすくなり、中の機械を傷めることがあります。日本時計協会も、止まった時計を長期間放置しないよう呼びかけています。すぐに着けない時計でも、早めに替えておきましょう。

止まったシャネルの時計は3カ月以内に電池を替えることを示した図解

液漏れの仕組みや、すでに長く置いてしまった時のことは、止まった時計を放置すると液漏れする?で詳しく見ています。

ブティック以外でシャネルの電池交換はできる?

近くにブティックが無い、という方もいますよね。シャネルを受け付けていると公式に出ている店もあります。

頼み先公式に書かれていること(2026年11月確認)
タイムステーションNEO電池交換の料金区分「プレミアム」の例にシャネルが入っている。店頭交換では防水検査が行えない
でんちこ(郵送)シャネルを含む区分が2,200円(税込)。防水性能の保証はなし

(各社公式の案内から。時計の状態で受けられないこともあります)

ブティック以外で替えると、上の表のようにパッキン交換や防水性検査が入らないことがあります。保証期間内なら無料で頼めるシャネルに出した方が、手間もお金もかからないはずです。

ブティック以外に出す前に考えたいこと
  • 保証期間内なら、シャネルで無料になる
  • 水に触れる使い方をするなら、防水性検査がある方が安心
  • 早さを取るなら、受付と日数を電話で確かめる

シャネルの時計の電池交換でよくある相談(Yahoo!知恵袋より)

J12やプルミエールを持つ方の相談は、Yahoo!知恵袋にも多く寄せられています。3つを選んでお答えします。

シャネルの店で替えないと、今後見てもらえなくなる?

ほかの店で電池交換をすると、シャネルで対応してもらえなくなるのでは、という相談です。

そう書いているシャネルの公式の記載は、今回の調べでは見つかりませんでした。ただ、保証期間内ならシャネルで無料になり、防水性検査まで入るので、シャネルに出すのが一番損の少ない選び方です。

J12を正規店に出したら、思ったより時間がかかると言われた

J12の電池交換を正規店に頼んだら、日数が長くかかると言われた、という相談です。

シャネルの電池交換には、防水性検査や48時間の作動点検が入っています。その分、日数がかかるのは自然なことなんです。

時計が止まった人

どうしても早く使いたい時は、どうしたらいいですか?

案内役

預ける時に、受け取りの目安を聞いてみてください。予定に間に合わないなら、受け付けている時計店に日数を聞いて比べてもいいですよ。

何年も電池が切れたままのプルミエール、まだ替えられる?

止まってから何年も置いたままのプルミエールを、今から替えられるか、という相談です。

公式が案内している3カ月を過ぎていると、電池が漏れて中が傷んでいることもあります。まずはブティックに見てもらい、電池交換で動くか、修理が要るかを聞いてみてください。

電池以外の修理が要る時は、見積もりを見てから頼むかを決めれば大丈夫です。

保証が切れたプルミエール、7,700円をかける前に

保証期間が過ぎていれば、電池交換は7,700円です。毎日着けるJ12なら、点検込みでその価値は十分ありますよね。

一方で、何年も箱にしまったままのプルミエールもあるはずです。例えば、昔は特別な日に着けていたけれど、今は着ける機会がない時計の場合です。

保証期間が過ぎて有料になるなら、7,700円を払う前に査定額と比べてみるのも手です。ブランドリバリューは、電池交換をしていない時計でも買い取れると公式に案内していて、付属品が無くても問題ないとも書いています。

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使っていない時計は、電池交換の前に査定額も聞いてみる

電池が切れて止まったままの時計も、電池交換をしないままで査定を受けられます。宅配・出張・店頭のほか、写真を送るLINE査定もあるので、交換代をかけるかどうかは金額を聞いてから決めて大丈夫です。

査定料無料ブランドリバリューで時計の査定額を確認する

買取の条件・方法は変わることがあります。最新の情報は公式サイトで確認してください。

比べた結果、思い出のある時計だから残したい、と決めるのも自然なことです。その時はシャネルのブティックで、電池とパッキンを替えてあげてください。

交換代と査定額の比べ方は、時計は電池交換するか売るかでも取り上げています。

よくある質問

シャネルの時計の電池交換はいくらですか?

シャネル公式では、保証期間内は無料、保証期間が過ぎた後は7,700円です(2026年11月確認)。最新の値段は公式で確認してください。

保証書を無くしてしまいました。無料になりますか?

保証書が無い時の扱いは、公式では確認できませんでした。買った時期が分かるものがあれば一緒に持って、ブティックで相談してみてください。

電池交換で、ベルトもきれいにしてもらえますか?

シャネルの電池交換サービスには、ブレスレットとクラスプの全体点検と、ウォッチのクリーニングが入っています。ベルトの調整など、ほかに頼みたいことは預ける時に伝えておきましょう。

自分で電池を替えてもいいですか?

シャネルの電池交換にはパッキン交換と防水性検査が入っていて、これは家ではできません。保証期間内なら無料なので、ブティックに任せた方が安心です。

まとめ

この記事の要点
  • シャネルの時計の電池交換は、保証期間内は無料、期間後は7,700円
  • 作業には防水性検査やパッキン交換、48時間の作動点検まで入っている
  • 頼む先は、シャネル ブティックか正規販売店
  • 電池は、モデルによって2〜7年もつと公式が案内
  • 止まったら3カ月以内に替えるよう、公式が呼びかけている
  • 着けていない時計は、交換前に査定額を聞く選び方もある

電池交換をどこに頼むか全体から見直したい時は、時計の電池交換ガイドも役に立ちます。正規店とほかの店の違いは、正規店とメーカーどっちに頼むかも参考にしてください。

時計の電池交換.jp

時計の電池交換.jp 編集部

腕時計が止まって困っている方のために、電池交換をどこで・いくらで・どのくらいの時間で頼めるか、自分で替える方法、電池の種類、防水やブランド時計・ソーラー時計の扱いを、メーカーや店の公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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